昭和のおまけシールつきお菓子の代表といえば、「ビックリマン」ですね。
爆発的人気でした! でも当時、小学生だった僕は「ビックリマン」よりも好きなシールがあったのです。
それが「ドキドキ学園」!!
「ビックリマン」よりもキラキラするレアシールの効果の種類が多く、今度はどんなものが出るんだろうとワクワクしていました。
ホログラムシールは、「ビックリマン」よりも早かったはず!
あと、シールのキャラクタも8頭身のキャラクタがいて、デザインが少し大人びていたように思います。
キャンペーンなんてのもやっていました。シールを買うと、本当にまれに当たりシールが入っていて、それをメーカーに送ると、レアシールのセットとか、シールホルダーをくれるという。
これがまた、射幸心をあおる!(笑)
なんというか、少しアングラ感のある「ドキドキ学園」。皆さんは、記憶にありますか??